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  1. 紀要
  2. 広島国際大学看護学ジャーナル PRINT ISSN 1349-5917 ONLINE ISSN 2758-8149
  3. 第13巻

看護師・看護学生におけるがん患者の倦怠感の捉え方とその関連要因

https://doi.org/10.60172/00000741
https://doi.org/10.60172/00000741
c1f29507-592e-4172-8d44-fcfde7ad0d99
名前 / ファイル ライセンス アクション
nj13_015.pdf nj13_015.pdf (1.0 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2023-03-11
タイトル
タイトル 看護師・看護学生におけるがん患者の倦怠感の捉え方とその関連要因
言語 ja
タイトル
タイトル Nurses and nursing students' perception of fatigue in cancer and affecting factors
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 倦怠感
キーワード
主題Scheme Other
主題 がん患者
キーワード
主題Scheme Other
主題 看護師
キーワード
主題Scheme Other
主題 経験年数
キーワード
主題Scheme Other
主題 看護学生
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.60172/00000741
ID登録タイプ JaLC
著者 野間, 雅衣

× 野間, 雅衣

ja 野間, 雅衣

ja-Kana ノマ, マサエ

Search repository
著者(英)
姓名 Noma, Masae
言語 en
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究の目的は、看護師および看護学生のがん患者の倦怠感の捉え方やアセスメントの指標を比較し、それぞれの倦怠感に対する認識の特徴を明らかにすることである。対象は大学病院の看護師134名、看護師養成所3年課程3年生76名、2年生68名で、放射線療法を行っている肺がん患者と化学療法を行っている乳がん患者の事例を、「身体的倦怠感」「精神的倦怠感」「認知的倦怠感」の3つの下位尺度からなるがん倦怠感測定尺度(CFS)を援助者用に修正したものを用いて質問紙調査を行った。結果、看護学生・看護師は2事例とも「身体的倦怠感」「精神的倦怠感」の得点が高かった。看護師は2事例とも「認知的倦怠感」が看護学生より得点が有意に高かった。アセスメント指標は、「治療」「発熱」で看護師のほうが看護学生より得点が有意に高かった。看護学生に、治療的側面にとどまらず患者の変化を多面的にアセスメントできるように指導を強化することが重要である。
言語 ja
書誌情報 広島国際大学看護学ジャーナル

巻 13, 号 1, p. 15-28, 発行日 2016-03-31
出版者
出版者 広島国際大学看護学部
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 1349-5917
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-07-25 10:30:37.408868
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