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  1. 紀要
  2. 広島国際大学心理学部紀要
  3. 第6巻

思春期の問題行動に対する大学生のとらえ直し(6)~思春期と青年期における親(母)との体験の異同~

https://doi.org/10.60172/00000302
https://doi.org/10.60172/00000302
9b57f661-c3f9-4777-a2dc-5ec9f35c2454
名前 / ファイル ライセンス アクション
fp06_015.pdf fp06_015.pdf (584.0 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2023-03-11
タイトル
タイトル 思春期の問題行動に対する大学生のとらえ直し(6)~思春期と青年期における親(母)との体験の異同~
言語 ja
タイトル
タイトル A Study on Reframing Adolescent Students' Experiences and Relationships with their Parents during School Age.
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.60172/00000302
ID登録タイプ JaLC
著者 鹿嶌, 達哉

× 鹿嶌, 達哉

ja 鹿嶌, 達哉

ja-Kana カシマ, タツヤ

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著者(英)
姓名 Kashima, Tatsuya
言語 en
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 思春期に対する大学生のとらえ直しに関する研究の一環として、大学生の思春期と青年期における親(母)との体験を授業後の感想から明らかにした。思春期と青年期において親との信頼関係や親からの承認、親による「見守り」と指導・助言は重要であった。思春期においては干渉を嫌い、親に反抗するが、その背後には心配してほしい、わかってほしいという願いがあり、親とぶつからずにひきこもったり自分を責めたりしていた。青年期になると親も子どもも子どもが判断し、行動の責任を取ることを当然と思うことにより対立が減った。また、親を長短併せ持つ一人の人間として距離を置いて冷静に客観視するとともに、職業人、壮年期の発達課題に取り組む先達としての尊敬がみられるようになった。
言語 ja
書誌情報 広島国際大学心理学部紀要
en : The Bulletin of Faculty of Psychology, Hiroshima International University

巻 6, p. 15-26, 発行日 2019-03-01
出版者
出版者 広島国際大学心理学部
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 2432-2067
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-07-25 10:32:28.387741
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