WEKO3
アイテム
NCAA(2014)「大ケガ、そして小さいケガも」―『心と体、そしてスポーツ:学生アスリートのメンタルヘルスへの理解とサポート』第4章―
https://hirokoku-u.repo.nii.ac.jp/records/2000234
https://hirokoku-u.repo.nii.ac.jp/records/20002347817d06d-cce9-4848-aac4-279da9d385b5
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
|
|
|
| Item type | その他 / Others(1) | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2026-02-25 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | NCAA(2014)「大ケガ、そして小さいケガも」―『心と体、そしてスポーツ:学生アスリートのメンタルヘルスへの理解とサポート』第4章― | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | Understanding and Supporting Student-Athlete Mental Wellness: “The Big Injury And the Small Ones, Too” (NCAA, 2014, Chapter 4) | |||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||||||||||
| 資源タイプ | other | |||||||||||||
| 著者 |
金, 炫勇
× 金, 炫勇
× 足立, 達也
|
|||||||||||||
| 著者(英) | ||||||||||||||
| 姓名 | Kim, Hyunyong | |||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||||
| 著者(英) | ||||||||||||||
| 姓名 | Adachi, Tatsuya | |||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||||
| 抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
| 内容記述 | 本稿は、全米大学体育協会(NCAA: National Collegiate Athletic Association)が2014年8月に刊行したMind, Body and Sport: Understanding and Supporting Student-Athlete Mental Wellness 第4章「The Big Injury (And the Small Ones, Too)」を日本語に翻訳し、訳註を付したものである。本書は、アメリカ合衆国において学生アスリートの学業・競技・人生の三領域にわたる成功を長年支援してきたNCAAの実践的知見を基盤として、ケガとメンタルヘルスの関係を包括的に論じたものである。第4章は、第1節「ケガがメンタルヘルスに与える影響」、第2節「外傷後症候群」、第3節「移行期にある学生アスリートの支援」の三節から構成されている。第1節では、学生アスリートが負うケガがメンタルヘルスに及ぼす影響と、その適切な対応の重要性について論じられている。第2節では、スポーツ関連脳震盪および脳震盪後症候群について、その定義、病態生理、診断および管理が整理されている。第3節では、競技生活を終えた学生アスリートが直面する心理的・社会的課題に着目し、移行期における支援の在り方が検討されている。一般に「スポーツにはケガがつきものである」と言われる一方で、ケガがメンタルヘルスに与える影響については十分な注意が払われてこなかった。第4章では、大ケガのみならず小さなケガであっても、メンタルヘルス上の問題を引き起こし得ることを、専門家の見解や具体的事例を通して示している。また、ケガは身体的損傷にとどまらず、抑うつ、不安、摂食障害、薬物乱用、自殺といった精神的問題を誘発する可能性があるという認識の転換の必要性が強調されている。学生アスリートをケガに起因するメンタルヘルス問題から守るためには、協働的かつ包括的な支援体制が不可欠である。本書は、コーチ、監督、アスレティックトレーナー、チームドクター、大学関係者など、学生アスリートを支える立場にある者に対し、意識の変革を促している。その根底には、人間を心と体の統合体として捉える全人的視点がある。単に大学競技スポーツの参加者を増やすのではなく、入学から卒業までを見据えた支援体制の構築が求められるのである。日本とアメリカでは学生アスリートを取り巻く制度的・文化的環境は異なるものの、学生アスリートが抱える心理的葛藤や不安には共通性がある。本書は、日本においても学生アスリートのメンタルヘルスやウェルネスを考える上で、重要な示唆を与えるものである。 | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 広島国際大学 基盤教育センター紀要 (「総合教育センター紀要」改題) en : en : The Bulletin of Basic Education Center, Hiroshima International University 号 10, p. 150-168, ページ数 19, 発行日 2026-03-31 |
|||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||||
| 出版者 | 広島国際大学基盤教育センター | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| ISSN | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||
| 収録物識別子 | 2436-8946 | |||||||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||||